蝶豆のお茶 !


これは蝶豆の花で、英名でバタフライピーと言う豆科の植物です。花色はブルーとホワイトがあります。

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花が萎むと少し細目のさやえんどうの様な緑色の鞘がぶら下がり、鞘が茶色になると自然に割れて黒くなった
種が周りに落ちます。一つの鞘に種が6~7個入っています。天日干しにして青い花でお茶を作りました。
カップに6個入れてお湯を注ぐとホラ~!   (^_-)-☆ 綺麗なインディゴブルーに染まります。
飲んでみるとほんのり豆の香りがして優しい味わいがあります。濃いめにして蜂蜜を入れたり、炭酸で割ったりも
美味しいけど何も入れずに飲む方が私は好きです。青い花弁にはブルーベリーに含まれている成分と同じ豊富な
アントシアニンが含まれていて、高い抗酸化作用があるため、細胞の老化を防ぎアンチエイジングにも効果があり
眼精疲労もやわらげます。レモンを絞り入れるとアントシアニン色素がレモンのクエン酸に反応して紫色に変化します。

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バリではあまり有効利用されていませんがタイではこの花を「アンチャン」と言って美容によいハーブティとして
飲まれています。ジュース、カクテルやソーダとのブレンド、料理、天然着色料、お菓子やご飯などの色付けなど
石鹸やシャンプーなどスキンケア製品としても利用されています。アンチャンの花だけに含まれる成分には抗血栓
血栓溶解をする成分が含まれ、タイの伝統医学では心疾患、脳血管障害、高脂血症等に用いられているそうです。




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by lavender_beth | 2016-07-09 21:28 | 日々の生活の綴り
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