バリアガの村トゥガナン !


          2月1日、インドラ神が亡くなった日に行われている儀式の一つでルジャン踊りがある
          というのでAPA?情報センターのツアーでトゥガナン村に行きました。
          16世紀以前のヒンドゥー文化を守っている人々「バリアガ」の一つで (他にはトルニャン村
          スンビラン村など) 他の土地とは、少し違った文化、伝統を厳しく守っていて、今でも女性は
          村出身以外の男性との婚姻は許されていません。トゥガナンには独自の歴がありそれに
          基づいた独自の習慣や行事があります。産業は、観光収入やアタ製品の製作、トゥガナン
          独自の織物グリンシン織り(縦横絣)などがあります。

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          山に向かって緩やかに昇る細長い敷地は壁で囲まれていて、両側には店や住居
          が並び、真ん中に集会場のような建物が幾つか建ち並んでいます。奥にはお寺があり
          ずっと先には田圃があって米などを協同で作り、その作業をする人達の住居があります。

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          マブアン・ムラン・ダーハと呼ばれる伝統踊りでインドラ神に捧げる踊りです。
          胸前から垂れ下がっている織物がグリンシンというダブルイカットです。




          20人程の女の子達が二列に並んで、音楽に合わせて、時々左手でスレンダンを
          しゃら~んっと、なびかせるような動作をします。が・・・いつまで経っても
          この動作だけで、いつ踊り始めるのかジッと見ていたのですが、これだけでした。
          アララッ(笑) ちょっと期待外れでした。演奏で使われているスロンディンは
          トゥガナン独自の楽器です。通常は青銅入の鉄ですが、ここは純鉄が使われています。
          普段耳にしているガムランの音とは一味違いますね。




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by lavender_beth | 2015-02-05 17:19 | バリの行事・お祭り
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