MORINGA SOAP !


最近買ったモリンガ石鹸、あまり聞きなれない名前ですが、肌を殺菌
除菌をし栄養を与えて滑らかに活性化する為、シミ・シワなど肌トラブルに
いいと言われています。バリ東部にある Alam Zempol の製品です。
乾燥したモリンガの葉を使っているらしい。くすんだ黄緑色で香りも
強くなくて、洗い上がりもさっぱりして肌がしっとり柔らかな感じがします。
シミ、シワは・・・1~2ヵ月使ってみないと何とも言えませんが (笑)

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モリンガとはアジア、アフリカ、中南米、大平洋諸島の熱帯、亜熱帯地方に
自生する植物で、日本名を「わさびの木」と言います。生育が非常に早く
一年目で実を付け、二年目で10メートルほどにもなります。モリンガの葉と
実と種(油)、茎と花と根すべてが利用価値があり、外国では「軌跡の木」
「薬箱の木」「生命の木」などと呼ばれています。モリンガは通常では一度に
摂取する事が難しい高レベルの一般栄養分のビタミン類・ミネラル類
アミノ酸を簡単に摂取できて、その有効成分はビタミンCがオレンジの7倍
ビタミンA・ニンジンの4倍、カルシウム・牛乳の4倍、鉄分はほうれん草
の3倍も含まれているそうです。

高い栄養価をもち、種が安価で手に入り、干ばつ地域でも急成長する事
から多くの発展途上国で植樹が進められているそうです。モリンガの
実から獲れる油は食用油として使えるほか、ベンオイルと呼ばれる高級
潤滑油としても利用できます。その油を搾りとったかすを粉末にして汚い
水に入れるとモリンガのタンパクの持っている凝固作用により水の浄化も
できるそうです。この凝固沈殿物は有機肥料として活用できて、花は活花
などの観賞用に、根は西洋ワサビの代用品にもしたりするそうです。

それにしても、モリンガという木は凄いんですね !日本ではあまり知られて
いませんが、発展途上国では乳幼児を最優先し、栄養補助食品として
モリンガを粉ミルクに入れて「緑のミルク」として授乳させています。
アメリカではモリンガの葉を利用した健康食品や種から採れる高級なオイル
での化粧品、医薬品用として既に開発されているそうです。

この石鹸、ウブドではスカール・クニン←はコチラ や JL. デウィシタ に
オープンした ” あさもも ” という石鹸屋さんでも扱っています。





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by lavender_beth | 2010-07-13 00:24 | バリで買う
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