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バリ・アートフェスティバル!


バリアートフェスティバルは、旅行者として来ていた頃にも
一度も観たことがありませんでした。
でも今年やっと、観に行けたんです。7月11日(土)アートフェスティバル
最終日、ギャニアールの舞踊ジョゲッ・ピンギタン公演です。

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思っていたほど混雑もしていませんでした。割れ門を入るといろんな
屋台が~特に風船屋がたくさん・・・でも買ってる人は見なかったけど ^^;

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今回の演目ジョゲッ・ピンギタンはバトゥアン村の舞踊家一族で
現役最長老の踊り手として80歳半ばで、今もバリで踊り続ける
チュニックさんをはじめ、孫のイブ・スカールさん、ひ孫さん
などが出演しています。

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  演奏は竹板製の
  木琴形式の鍵盤楽器


この3人の踊りは華やかで見ごたえがありました。
被り物はレゴンの様ですが、衣装や振り付けも、レゴンとは違います。
これはチャロナランの時に観たような・・・衣装ですね。
3人共可愛くて踊りも上手でした。

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  たて笛が6人で
  その中の二人が
  語りも謡います

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  お孫さんの
   Ni Wayan Sekariani 
  通称
  イブ・スカール



彼女の踊りは腰が低く、しっかりとした安定感のある踊りです。
チャロナラン物語を一人で演ずるジョゲッ・ピンギタン
継承も危ぶまれる現在、最良の後継者と目されています。


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   Ni Ketut Cenik
  チュ二ックさん
  可愛い
  おばあちゃん
  そんな風情!





椅子から立ち上がり、舞台まで両脇を支えられて出て来たので
大丈夫なのかしら・・・そのチュ二ックさんが、踊り出すんです! (*^^)v
彼女が出てくると拍手もあって、カメラのフラッシュも多くなります。
この芸能の貴重な継承者だと観客もよく知っているんですね


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19世紀末、ギャニアール地方を中心に一時は全島で人気を博しながら
今ではバトゥアン村とスバリ村にのみ残っていて観る機会も少ない芸能が
ジョゲッ・ピンギタンです。チュ二ックさんの笑顔が忘れられない公演でした。

     *・゜゚・*:.。..。.:*  *・゜゚・*:.。..。.:*  *・゜゚・*:.。..。.:* 


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  ちなみにコチラは
  スバリ村での
  奉納芸能
  ジョゲッ
  ピンギタンです。

2001年にスバリ村の村おこしの一環としてアパ社企画のスバリ村ツアーに
参加して観たものですが、たしか・・・コルミさんという方が一人で最初から
最後まで踊リ続けていました。奉納芸能で、とても神聖な雰囲気の踊りなので
緊張しながら観たのを思い出しました






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by lavender_beth | 2009-07-16 22:56 | 日々の生活の綴り | Comments(0)

Taman Kaja のケチャ!


ウブドでは毎晩、王宮をはじめとして、寺院やバンンジャールで
バリ舞踊が催されています。私もツーリスト時代は、それこそ毎晩の
ように観に行きましたし、同じ物を何度観ても飽きませんでした。
でもケチャはそれ程、興味が湧きませんでした。

先日、日本からの友達の要望で、久し振りにケチャを観ました。
パダンテガルとタマンのどちらにするかで迷ったのですが
タマンの迫力あるケチャとトランス・ダンスを観ることにしました。
ウブドのメインストリートから近く、レストラン ”NOMAD” 前の
Jl.スリウェダリを行くと右側にあります。

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  入口で一人一人の
  耳にジュプンの花を
  飾ってくれます。

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会場はこじんまりとして、両側が客席になっています。
ケチャの人数は100人位で演じられていました。

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いよいよお目当てのトランス・ダンスが始まります。
これは”サンヒャン・ジャラン”と呼ばれるトランス・ダンスです。
椰子の殻がばら撒かれて火が点けられました

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馬の人形を持った踊り手が出て来て、ケチャの声に呼応する様にだんだんと
トランス状態に入っていきます。火の上を走り回り、火を蹴散らします。
蹴散らしたのが、客席に飛んでこないように一応は囲いがありますが
それでも時々真っ赤に燃えた椰子ガラが飛んできます。 ヒャー怖いです。

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観にきているのは外人さんが多く、日本人は3~4組でした。
外人さんは乗りがいいですね~トランス・ダンスが終わると、ピーピーと
口笛を鳴らして客席も、すご~く盛りあがっていました。
値段も50,000Rpで安いし、メインストリートから歩いてすぐだし
迫力ある Taman のケチャは、お勧めですよ。

でも、大抵は王宮の方に行ってしまうんでしょうね(笑う)




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by lavender_beth | 2009-05-12 01:07 | 日々の生活の綴り | Comments(2)

美人三姉妹!


明日、10時からユリアティハウスで三姉妹が踊るけど観にくれば~
でも音楽はテープなんだけど、と言われて絶対観に行くー! 
なんで三姉妹が ? ユリアティハウスで踊るんでしょう・・・
訳も分からないまま、観に行ってしまいました。

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ユリアティハウスに着いてから分かったのですが、日本人の新婚さんが
三姉妹の踊りをチャーターしたんだそうです。アパを通してのチャーターで
アパの方が一緒に来ていました。舞台となるテラス前には、お二人の為に
テーブルと椅子が2客設けられていました。お二人には途中でお茶も出て
終わると3姉妹と記念撮影です!

いったい幾らぐらいでチャーターしたんでしょうね~・・・
値段は聞けませんでしたが (笑)
ご相伴に預かったっとゆうのか・・・話を聞き、観に来た数人は
二人の後ろや脇で、観ることが出来たんです。

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うわ~っ! 三姉妹によるウエルカムダンスです。
こんな贅沢なのは、なかなか観れないですね (*^^)v
左からユリアティ (次女)、ビダ二 (三女)、アユ (長女)です。

いつもの歌舞団の踊りとは違い、お互い目が合うとニコッと笑ったりして
3人共すごくリラックスして踊っていました。同じ演目を踊ると、3人それぞれの
個性の違いが分かりますね。長女のアユはブレの無いしっかりした踊りですし
ユリアティは子供を産んでも、相変わらず可愛いです。ビダニはしぐさが妙に
女っぽくて雰囲気があります。

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ユリアティが 「タルナ・ジャヤ」 を踊りました。
う~ん・・・ちょっと迫力に欠けるかな~、タルナ・ジャヤは似合わない!
私的には、ユリアティは 「レゴン」 や 「オレッグ・タンブリりンガン」 とか
いわゆる女踊りの方が合うと思いました。

この後にアユとビダニの二人で 「レゴン・ジョボック」 を踊りました。
この二人はとても良かったです。レゴンは華やかでいいですね。

残念ですが、デジカメが電池切れで、写真が撮れませんでした 。
こんな時に電池切れなんて、まったく私ったら・・・(>_<)


踊りが終わると、新婚さんを交えて写真撮影 !
ユリアティの旦那さんやお子さん、三姉妹の弟や、家族やら・・・とも。

私達は早々に引き揚げて来ました、踊りが観られてラッキーでした。



 

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by lavender_beth | 2009-02-05 01:52 | 日々の生活の綴り | Comments(0)

サンゲイのケチャダンス!


暮れも押し詰まった27日・・・? バリには日本の様な暮れはありません (笑)
サンゲイのモンキーフォレストの少し手前辺りの個人の家とかにm(__)m
( 場所がはっきりしませんが ) ケチャを観に行きました。

会場となる場所の雰囲気がとても良くて、普段ウブドで目にするケチャとは
一味違うケチャなんだそうです。サヌール、クタ、ウブドで人数を募れば
30人は集まるとふんで、そのケチャを2,500,000Rpでチャーターしたらしくて
結局、口コミで集まった人数は50人以上になったようです。 (子供は無料)
お弁当も注文したとか~なんかツアーみたいで楽しい (笑)
7時~7時半開演の予定、ウブドからは車4台を連ねて向かいました。

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パンフレットの代わりに、ケチャダンスで演じられる、”ラーマヤーナ”の
50ページにもわたる英語版の絵本を貰いました。それも日本語に
訳したコピー付きです。

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  こちらが
  RAMAYANA

  Picture Book
  (絵本)

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場所が分かりずらくて少し遅れて現地到着、サヌールやクタ方面からの
人達もまだ着いていません。ケチャダンスの絵本と、前もって注文していた
お弁当が配られました。取りあえずは腹ごしらえです。

出演者もまだまだ準備中です。

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  こちらが影武者
  天むす弁当!

7時半頃になりました、いよいよ開演です !
会場の中央には大きな バンヤンの大樹  が! この樹の前で踊るんですね。
この古木には何かが宿っている様な・・・そんな雰囲気のある場所です。
ケチャダンスのロケーションとしては申し分ない舞台ですね。
画像をパソコンにUPして気がついたのですが、白っぽく丸い物が!
たくさん映り込んでいました。もしかして、これが、オーブと言われる物
ではないでしょうか・・・

皆さん、クリックして画像を拡大して見て下さい。
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樹の幹の間から、ケチャを演じる人たちが、次々出て来ます。

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このオーブは、くっきりと写ってますね。

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大きな樹を撮ったのですが、暗くて撮れてませんでしたが、オーブが・・・

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猿の将軍ハノマン蔓につかまって樹の上から、飛び降りてきたり
この場所でなければ出来ない演出があちこちに見られました。
ウブドなどで観るケチャダンスより、ダイナミックな動きで面白かった (笑)




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by lavender_beth | 2009-01-17 01:30 | 日々の生活の綴り | Comments(0)

Selamat Tahun Baru !

明けまして おめでとうございます (@_@)/
新年早々、ビラのオーナーのお誘いでお隣のご夫婦と一緒に
テガラランでクラッシックダンスを観て来ました。
出がけに雨がパラパラと降って来て、テガラランの奥へ行く程に
雨脚がひどくなり、どしゃ降りの雨の中、会場(村の名前は分かりません)
に着きました。オープンステージで心配でしたが、踊りが始まる
頃にはピタリと雨も上がりました。

ダンスとゆうよりは仮面劇のような物で登場人物が凄く多て、テンポよく
進むし言葉はバリ語らしいので、まったく解りませんが飽きずに最後まで
観られて、とても面白かったんです。

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  オープンステージ

広いステージではありませんが、とても雰囲気のある場所です。

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   このガムランはバリ舞踊などで演奏される楽器とは違います。
   平べったい丸いバチを両手に持って演奏しています。
   多分グンデル・ワヤンだと思います。 とゆう事はワヤン・クリッ・・・???

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手に持ってるのはカヨナン?・・・とゆう事はワヤン・クリッ?
踊っているのは小学生ぐらいの男の子達で、お猿さん達も子供で7~8人いました

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  この様な動物が
  次々と出てきます。
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   話をしたり
  ステージ上を  
  動きまわります。 


私たちは予備知識もなく観ていたのですが、今度はいったい何が
出てくるんだろうと期待したりして。
      
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やっと人間が出て来ました~この二人の掛け合いがすご~くコミカルでした。
ひゃーっ! これは鬼ですか~?  動きに迫力があります。

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  左の女性は・・・
  あれっ、
  なんか変です
  体付きが逞しい

やっぱり~!! 男性が演じてたんですね (笑)

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そういえば女性の出演者がいません。すべて男性でした

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これは何でしょうか・・・?いろんな動物が出て来ました

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どうやらこれは古典仮面劇 ” ワヤン・ウォン ” だったようです。
ワヤンには人形を使って、演じられる影絵芝居を  ワヤン・クリッ
スクリーンを使わず昼間演じられるのを ワヤン・ルマ これは結婚式などでも観られます。
人形の代りに、仮面をかぶった人間が演じるものが  ワヤン・ウォンなんだそうです。

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オーナは招待されていたらしく、連れの私達もゲスト扱いを受けました。
お茶や食事もでました。観光客ではなかなか観られない芸能を、しかも
一番前の席で観られて、とてもラッキーな年明けでした!





  
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by lavender_beth | 2009-01-03 00:01 | 日々の生活の綴り | Comments(0)