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Jatiluwih !


青空の下、一面金色のライステラスの中をバイクで突っ走る中年夫婦 ! 
priceless・・・数年前のマスターカードのCMの場所がジャティルイですね。
インドネシア語レッスンの時にジャティルイの地名が出て、ライステラスが綺麗な
ところだよね~・・・そんな話になって、それじゃ皆で行ってみる? カデさんから
の提案に即決定です。次の授業は課外授業となりました 
ヾ(●´▽`●)ノゃったぁ~~~♡
ここは以前から行きたかったところなんです。

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ジャティルイ村の入り口で「入村料」一人 10,000Rp を支払い、緩やかな坂道を
行くと左手前方が開けてきて、ライステラスが見えて来ました。  
が、遅かった。 
今日のジャティルイは・・・残念です。稲の刈り取りがとっくに終わってました。
田植え前の水田やまだ土だけの田圃も多くて、おまけに天気も思わしくなくて
曇り空で肌寒くて~でも、とにかくお昼ご飯を食べましょう (笑)


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以前、カデさんがここに来た時はワルンが1~2軒しかなくて、ただライステラスが
広がる何もない村だったとか、今はライステラスを見降ろす道沿いにはレストラン
や小さなワルンが何軒もあって、欧米系の観光客達もチラホラ見かけました。
私達が入ったのは小綺麗なワルンで、ここならトイレも綺麗そうなので。

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ここでナシ・チャンプルを食べてブラス・ティを飲みました。さて~、カデさんから
「今日は6人なので2つのグループに分けます。今からいう質問をインドネシア語に
してグループ毎にあそこの二人の女性(村の人)に聞いて来て下さい。」 と10問
位の質問が出ました。 ウヒャー、本当に課外授業やるの (o。o;)
村の名前から始まって県の名前、村長さんの名前、稲は苗を植えて収穫する
まで何カ月かかるか、お米1kgの値段、この辺りの土地の値段は1アール
いくらぐらいか。このワルンはいつオープンしたか、近くにある有名なお寺の
名前と行くのに何分ぐらいかかるか。近くにあるお勧めの場所とか・・・etc. 
いろんな質問がありましたよ。

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写真の女性は質問を受けてくれた方です。、実はこのワルンの持ち主でした。(爆)
近くで野菜も作っていて、ご主人が大根、牛蒡、大葉などの和物野菜を収穫して
南部エリアの日本食レストランに卸しているそうです。

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このワルンではお土産コーナーもあって赤米、黒米、白米、もち米やイチゴも売って
ました。イチゴは多分ブドゥグルから持って来てるんでしょうね。

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  お土産です。
  2~3度精米した
  ピンク色の赤米と
  イチゴです。

私達はジャティルイから30~40分位の所にあるバトゥカワ寺院へ向かいました。
ここは6大寺院の一つで有名なお寺です。サロン着用ですが入り口で貸して
もらえます。観光客も少なくて、ひっそりとした静かなお寺でした。祭礼の時は
バリ中から多くの人々がお参りにくるそうです。時間があればタナロットを周って
夕日を見るのもいいですね。

ここでもインドネシア語の勉強しましたよ。お寺の入り口にはインドネシア語と
英語の注意書きがあります。「お寺に入れない人」を箇条書きしていますが
インドネシア語の方をカデさんが説明してくれました (*^m^*)
ジャティルイは時期が悪く残念でしたが、きっと、又いらっしゃいと言う事ですね。
又いつか緑色の絨毯のようなライステラスや、たわわに実った稲穂の波を見に
来たいと思います。今日の課外授業はとても楽しかったです。





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by lavender_beth | 2011-07-25 21:03 | 日々の生活の綴り | Comments(2)

アラム・センポールの石鹸 !


バリ東部にはSensatia、 Alam Zempol 、 Islamd Mystk など人気の
石鹸工房があり、以前から一度は訪れてみたいと思っていました。
念願かなって、アラム・センポールのみでしたが行ってまいりました~ (*≧ε≦*)φ
東部観光でクサンバ、クルンクン、チャンディダサ、ティルタ・ガンガと周り
その帰りに石鹸工房に寄りたいと言ったらにここに案内されたんです。

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誰もいない・・・アレッ、休みなのかな ? 扉を開けると中から男性が出て来ました。
良かった~開いてました。小さなショップですがところ狭しと商品が並んでいます。
石鹸、バスボム、バスソルト、サシェ、ボディミストやエッセンシャルオイル、練り香 etc.
ウブドではJL.デウィシタにある 「あさもも」 でアラム・センポールの商品を幾つか扱って
いますが、こんなにたくさんのアイテムを作っているんですね。びっくりです。

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  こちらがサシェ
  (香りペーパー)

部屋やクローゼットなどに置いておくだけで、ほのかに香るお手軽アロマグッズ。
28種類もあるので気分に合わせて選べますね、ばら撒き用のお土産に最適です。

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  モリンガ石鹸と
  アウトレット石鹸
  

モリンガ石鹸 ←コチラ 私も洗顔用に愛用しています。ちなみにウブドの
「スカール・クニン」 ←はコチラ で買いました。パッケージが違いますが
アラム・センポール製ですね。アウトレット石鹸とはいろいろな石鹸の余分な
切れ端を集めて袋に詰めた物で、このまま袋ごと泡だてて使用できます。
10,000Rp でお得な商品です。自分用にと全員が買っていました (笑)

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  マッサージソルト
  下段が練り香

エッセンシャルオイル、フレグランスオイルの種類が多いですね。ウブドから遠いので
なかなか来れないし・・・じっくり見てしまうと、ついつい買ってしまいそうです。
コールド製法の石鹸があったので即買いしました。この製法で作った石鹸の良さは
熱を加えずに自然に熟成させるために油脂が劣化しません。又、塩析処理をしない
ため、油脂とアルカリの反応でできた、石鹸成分以外の大切な副産物のグリセリンが
丸ごと含まれているそうです。

本日のお買い上げ商品です。

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  お土産に買った果物
  サラックとナンカ
  茹でピーナッツは食べ
  始めたら止まらない





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by lavender_beth | 2011-07-21 02:51 | バリで買う | Comments(0)

クルンクンのクルタ・ゴザ !


先日、バリ東部に行った時に立ち寄ったクルタ・ゴザ(スマラプラ王宮跡)です。
ここはカマサンスタイルの天井画が有名です。入り口を入ると正面に見えるのが
バレ・カンバン(王家の休息所の跡)です。蓮池に浮かんでいるような建物で橋を
渡って中に入ります。この天井一面に描かれている絵がカマサンスタイルです。

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カマサンスタイルとはバリ絵画の起源ともなったスタイルで古代インドの叙事詩
「ラーマヤナ」「マーハバラタ」をテーマにしたものが殆どです。絵のなかには
ストーリーがあって、それらは黒、白、黄、青、茶の五色で表現され、人物は
斜め上から描かれ、遠近感はなく平面的な技法が用いられています。
ワヤン・クリッの人形柄を踏襲することからワヤンスタイルとも呼ばれるそうです。


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以前、かれこれ15年以上も前になるでしょうか、訪れた事がありました。その時は
絵自体にあちこち傷みもあって、色合いもくすんで、もっと古ぼけた印象でしたが
もしかしたら修復したのでしょうか、鮮やかな色になっていて、周りの梁や柱の装飾
にも極彩色で色が塗られていました。

前後してしまいましたが、バレ・カンバンに行く手前にある建物がクルタ・ゴザです。
こちらの天井にもカマサンスタイルの絵が描かれています。

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クルタ・ゴザとはサンスクリット語で裁判所という意味だそうです。こちらの方は
まだ修復前の歴史が感じられる色調です。一つ一つの絵をよくよく見ると
裁判所跡だけあって描かれている絵がとっても興味深い絵なんです。
「この世で良くない行いをすると、地獄に落ちてこんな苦しみを味わうぞ」 という絵が
一面に並んでいるそうですよ。地獄絵が描かれています。予備知識もなくサラッと
見て行くと、どうしても蓮池に浮かぶバレ・カンバンの方に興味がいってしまい
見逃してしまいます。私もご多分にもれず見逃しました (笑)

じっくり見ていくと 「悪知恵ばかり働かす人間の頭はのこぎり引き~ ! 」  とか
「地獄の炎で釜ゆで~!」  などなどの絵を見つけられると思います。






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by lavender_beth | 2011-07-18 02:28 | 日々の生活の綴り | Comments(0)

クサンバの塩 !


バリの美味しい塩を買いにクサンバへ、ドライバーのカデさん(ヌラーの義理の兄)
が案内してくれました。バイパスから海側に入る道をしばらく行った所で車を降りて
そこから又少し歩きました。お隣のFさんはよくクサンバに塩を買いに行きますが
ここは初めて来たと言ってました。

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カデさんの後を付いて家の間の道を抜けると、オーゥ! 海です、海岸に出ました。

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  仕切られた砂浜が
  幾つか並んでます
  塩田でしょうね。

海水を汲んで天秤棒のような物で担いで運んで来て、塩田に少しずつ撒きます。
撒いては平らにならし、撒いてはならしを繰り返すんでしょうね。そして海水を
たくさん含んだ砂を運んで濾過するんです。砂を濾過すると一口に言ってしまえば
簡単ですが気の遠くなるような時間がかかります。濾過されてタラッタラッと流れ出た
濃い海水を、今度は椰子の木で作った容器に入れて天日で干します。

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写真では蓋いが被さってますが、この蓋いをとって天日にさらします。容器の底に
数センチ程の濃い海水が溜まっていました。

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  こちらが塩です !
  白くてキラキラと
  日に輝いてます。

薄い結晶をつまんで口に含むと・・・美味しいです~旨味というか甘味というか
後からジワ~ときますね  (*≧m≦*)

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私達は何人かで分けるので、25kg買いました。オジさんがこれで2kgだからと
言うのを見ると、プラスチックの容器に山盛りです。いやいや2kgじゃなくて
もっとあるでしょ (笑) 最後に両手に山盛り2~3杯おまけで入れてくれました。
25kg買ったけど、家に戻って計ったら30kg近くあったようですよ。1kg10,000Rp
で買えました。私は2kg買ったのですが、実際は3kgもありました。
買った塩はまだまだ湿っぽいので、天気のいい日は新聞紙の上に広げて小さなゴミ
を取りながら天日干しをします。又はフライパンで煎ってもいいですね。
サラサラの美味しい塩の出来あがりです。

昔ながらの製法での塩づくりは重労働で手間がかかる仕事です。その割には売値が
安いので採算が合わず、最近は止めてしまう人が多いそうです。クサンバでも年々
作っているところが減ってきているそうです。

オジさんの名前と住所を聞いたので、一応載せておきます。
Kutut Rauh
Kusamba Br.tribuana(pllabuhas)
HP 08155763555




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by lavender_beth | 2011-07-16 16:55 | バリで買う | Comments(2)

アイスクリーム !


お天気で蒸し暑い日ならアイス、アイスクリームが食べたーい !
などど思いますが・・・このところ涼しい日が続いてますからね~

ここのアイスクリーム、以前のショウ―ケースの中 ←はコチラ  普通でした。
ところが~、ケースの中が面白くなってます! 派手ですね (笑) 
OREOのビスケットがそのまま乗ってますし、隣はバニラビーンズですか !

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ドカーンと丸ごとマンゴーで~す (爆)

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こちらもアイスの上にビスケットが、チョコミントはミントの葉でも乗せるのかな。

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へーゼルナッツなのにカップの中身はコーヒー豆が入ってる ^^;
名前のポップカードが出来てないのはまだ手書きになってます。

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遊び心があっていいですね。ここはアイスクリームも美味しいですよ。

冷たい物ばかりだと血行が悪くなり、お肌にも良くないそうです。
そんな時は温かいハーブティやジンジャーティがお勧めです。




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by lavender_beth | 2011-07-09 20:41 | バリで食べる | Comments(0)

もうすぐデルタ・デワタが変わる !


ガルンガンでもデルタ・デワタは営業しています。私達にとっては嬉しいですね。
その日、デルタに寄ったらレジのお姉さんも店員さんも皆正装していました。
お客さんも外国人以外は正装してる人が多く華やいでますね (*^_^*)
でも、店員と客との区別がつきません。

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デルタはよく利用しますが、売り場面積が狭いのが難点で商品も見にくいし~・・・
時々ビンタンスーパーに行きますが売り場も広いし綺麗で見やすいですね。
それに比べてデルタは、などといつも思っていました。駐車場から見ると裏側に
以前からコンクリートの柱が建っていて建物の枠組みがあったので、もしかしたら
一階を改装して広くするのかなと思い、ずっと期待してましたが一向に工事する様子
もありませんでした。ところが、最近になって工事が始まってやっぱり拡張なんですね。
オープンするのはいつか解らないけど、奥の壁が取り払われ新しい売り場が顔を
見せました。

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新しい什器も入ってます。フロアーが2~3段高くなってますがスロープが2つ
付いているのでカートを押して行けると思います。少しは品揃えも変わるのかしら
見やすくなればいいですね。 楽しみです !





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by lavender_beth | 2011-07-07 19:04 | 日々の生活の綴り | Comments(0)

ロンちゃんは風太郎に・・・ !


お隣のロンちゃん、最近よく食べるので少し太ってきたようです。家の凛ほどでは
ないけどお腹のあたりが・・・弛みそうになってます。ロンちゃんと凛はどうしても
馬が合わないというか相変わらず敬遠の仲です。 (>_<)
風太郎を間に微妙な三角関係になってます (笑) ロンちゃんたら風太郎を
見つけるとすぐそばに寄って行きます。手を出して触ろうとしたり、ス―ッと
鼻を近ずけていくんですよ。

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     そして、チュッ! そんな感じでしょう。 
     ロンちゃんは風-タンが大好きで~す  

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風太郎が家で寝ていた時にロンちゃんが入って来て・・・どうするのかな
側に座ってジット観てるんです。  ロンちゃんの熱い視線 !!

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ロンちゃんのしぐさを見ていると、ウフフ❤  何となく解っちゃうんです。





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by lavender_beth | 2011-07-07 12:38 | 日々の生活の綴り | Comments(0)

今日はガルンガン !


朝、8時半頃に目が覚めて・・・今日はガルンガン、スタッフも休みだし~
車やバイクの音は少し聞こえるけど、なんとなく静かな感じがします。
でも、ヌラーがいないからベッドメイクもしないと、今日はシーツ類も変える日
だし、昨日から掃除してないのでチョチョッと掃除してモップ掛けもしないと
そうだ!花屋も来るし・・・ガルンガンなのに営業してるみたいです。
蘭の水やりも水曜日だし・・・少し忙しいかな (笑)
午後はガルンガンの町を味わいに、王宮辺りまでジャラン・ジャランです。

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ペンジョールも年々派手になっているようで細工も細かくて綺麗ですね。

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パサールもイブオカも閉まっています。JL.モンキーフォレストは結構店が開いて
ましたが、JL.デウィシタはレストランしか開いてませんでした。団体客などは
行き場所がなく営業してるレストランなどに溜まってるような雰囲気でした。
最近のウブド、観光客が増えてますね、特に欧米系の方々ですが。
王宮では8月にある大きな葬式の準備が進んでます。JL.スゥエタに竹の枠組が
立ちあがっていますし、王宮の中のバレにはメルーが横倒し状態で作成中です。

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ワ―ッ !! 凄いですね、このお宅は気合い入ってます。

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   こちらも綺麗ですね (≧∪≦*)♪

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家に戻ると、何やら外が賑やか・・・バレガンジュールの音が??
通りに出てみると、車も少し渋滞してるしバロンが2体います。御坊さんもいるし
行列のようです。

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2体とも立派なバロンですね・・・これはいつもの子供達によるバロンの練り歩き
とは意味合いが違うような気がします。





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by lavender_beth | 2011-07-06 17:56 | バリの行事・お祭り | Comments(0)

明日はガルンガン !


明日はガルンガンです。日本のお盆のような行事で、 先祖の霊が地上に戻り
10日後のクニンガンの日にまた天へ戻るとされています。 ご先祖様が迷わず
戻られるよう家々の入り口右側にはペンジョールを立ててお迎えします。
ビラのスタッフも数日前からペンジョールを作り始めていました。

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小刀とはさみ、それとホッチキスで器用に作ります。楽しそうにやってるんですよ。
出来ましたね! 青空の中、先端に付いた飾りが風に揺れてます (*^_^*)

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今日はスタッフも午前中だけ大家さんの家で料理作りの手伝いをして、11時半頃
には帰り、明日から2日間のお休みです。こちらのカレンダーでは3日間が祭日に
なっています。ガルンガンの前日にビラの住人の私達も幾らかの金銭を包みスタッフ
一人一人に渡します。そして昼頃、大家さんの奥さんがマカン・シアン(昼食)を
持って来てくれました。ガルンガンの時は、これが楽しみなんですよ。

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  アヤムベトトゥ
  いんげんのラワール
  あとの2個は・・・
  名前がわからない。


美味しかったで~す、完食です。






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by lavender_beth | 2011-07-05 14:21 | バリの行事・お祭り | Comments(0)

プリアタン王宮で観るテタミアン公演 !


6月19日、20日、21日の3日間限定で行われた古典舞踊公演を
観てきました。昼と夜の計6回の公演ですが、すべてプログラムや
出演者も違う舞踊のようです。テタミアンとはバリ語で受け継いでゆく遺産を
意味しているとか、マエストロとその継承者達が演じます。バリ古典舞踊
マエストロの舞いはこの特別公演と限られた舞台でしか鑑賞できません。
毎晩ウブドで行われている定期公演では観られない踊りなのでしょうね。
詳しくはコチラで   http://www.api-magazine.com/item/2109 
こちらは初日の昼公演 Langkesari (ランクサリ) です。「アルジュナの瞑想」
お客さんが少なくて、途中で少し霧雨が降ってしまいましたが・・・

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真ん中にいる年配の男性がイダ・バグース・ブランシングさんで最終日の演目の
マエストラです。年齢は80歳代ですが、とても品があって若い時はさぞかし素敵
だったでしょうね~奥さんも何人かいるみたいですよ~ (’-’*)
スカルノ大統領時代、お抱えの舞踊家として日本をはじめ何度も海外へ
行っているそうです。日本語も少し話します。

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6回公演を全部観たかったのですが、料金(US$20)もちょっと高めなので・・・
最初と最後の公演を観ました。さすがに最終日の夜は華やかで観客も多く
日本総領事夫妻もみえていました。
演目は  ● Tari Candrametu      ● Tari Legong
       ◍ Tari Wiranata        ◍ Tari Kebyar Duduk
       ◍ Tari Oleg Tamulilingan   ◍ Tari Palawakiya
       ◍ Tari Tenun
ガムラン演奏はグヌンサリです。   

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  マエストラによる
  チェンドラメトゥ舞踊

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  イダ・バグース・
  ブランシングさん
  衣装を付け化粧を
  すると一段と美しくて
  見違えるほどです。

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  オレ・タムリリンガン
  定期公演でも観られる
  演目です。

ウィラナタ舞踊を踊ったこの二人の子供さんが、とっても可愛くて~
顔立ちが綺麗なんです。このまま育っていって欲しいですね。

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各演目とも始めはマエストラが踊り、その後に後継者が踊りました。
後半のパラワキヤ舞踊とトゥヌン舞踊は初めて観る踊りで、とても興味深くて
楽しく鑑賞できました。

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パラワキアという単語はジャワ語を使って吟詠する詩の一種のことで、クリス(剣)を
背に挿し、頭にはウダンを巻いた踊り手がトロンポンを演奏しながら唄も交えて踊る
舞踊です。踊りながら唄も歌い、かつ楽器も演奏するんですよ (≧∪≦*)♪

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       マエストロのアナック・アグン・アリマスさんです。

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この踊りは機織り娘がバリの伝統的な布 「トゥヌン」 を彼の為に織っている様子が
楽しそうに踊られます。座って踊っている時の振りが、綿を紡いで糸を作り、枠に
糸を通し絣を織るという一連の動きが含まれていて、細かく動く手つきが面白く
働く喜びを表現した踊りだそうです。

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最終日に相応しい豪華な顔ぶれのバリ舞踊でした。6回公演全部観たかったー!




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by lavender_beth | 2011-07-02 21:50 | 日々の生活の綴り | Comments(0)